年月 |
できごと |
昭和45年1月 |
茨城県歴史館基本構想決定。財団法人茨城県教育財団が,茨城県歴史館を水戸市緑町2丁目茨城県立水戸農業高等学校跡地に建設することを決定する。 |
昭和48年2月 |
茨城県歴史館の設置及び管理に関する規則が制定される。 |
昭和48年3月 |
茨城県歴史館本館建設工事が竣工する。 |
昭和48年4月 |
茨城県歴史館の職員組織が発足する。 |
昭和48年12月 |
旧水海道小学校本館復元及び旧茂木家住宅移築を完了する。 |
昭和49年9月 |
茨城県歴史館の開館式を挙行,展示室と閲覧室を開室する。 |
昭和55年6月 |
民俗収蔵庫建設工事が竣工する。 |
昭和56年4月 |
茨城県教育財団が,歴史館の施設・設備等すべてを茨城県に寄付し,県の「学校以外の教育機関の設置,管理及び職員に関する条例」にもとづいて茨城県立歴史館が設置される。
茨城県教育財団が,管理運営及び事業の実施について委託を受ける。 |
昭和62年3月 |
一橋徳川家記念室建設工事が竣工する。 |
平成3年11月 |
茨城県立歴史館展示室増築工事が竣工する。 |
平成4年10月 |
新規開館記念式典を挙行,歴史系総合展示を開始する。 |
平成8年3月 |
文書整理保管庫建設工事が竣工する。 |
平成13年4月 |
歴史館の敷地が都市公園(偕楽園公園)として併用開始され,庭園が無料となる。 |
平成18年4月 |
指定管理者として,茨城県教育財団が茨城県から指定を受ける。 |
平成23年4月 |
指定管理者として,茨城県教育財団が茨城県から第2期目の指定を受ける。 |