茨城県水戸市緑町2-1-15 TEL:029-225-4425 | ホーム | お問い合わせ |
自然豊かな偕楽園公園の一角にある当館の,四季折々の風景をはじめ,話題,ニュースをお届け致します。「四季」といっても年4回ではなく週1ぐらいの更新を目指します。
≫歴史館コンサート due foglie (11月30日)
-PROGRAM-
【レスピーギ(オットリーノ・ レスピーギ)の歌曲より】
1 最後の陶酔
2 時々耳にする・・・
3 でもどのように私は我慢できようか・・・
4 雨
5 夜
【オペラ アリア】
6 歌劇「ランメルモールのルチア」より“あたりは沈黙に閉ざされ”
【日本歌曲より】
7 山田耕筰作曲 からたちの花
8 多忠亮作曲 宵待草
9 越谷達之助作曲 初恋
10 山田耕筰作曲 松島音頭
11 歌劇「椿姫」より”ああ,そはかの人か〜花から花へ〜”
≫秋深し・・・ (11月29)
季節は確実に冬へと向かっていることを実感する朝夕の冷え込みです。体調管理には注意し,12月8日[土]開幕のテーマ展W・Xでまたお会いしましょう。
≫はるねのひびき(11月24)
≫「王朝着物ショー」と「十二単試着体験」も大好評。(11月23)
前日には当館の”体験用”十二単について,IBSのスクーピーレポートも。「イバキラTV」や,IBSのHPでも紹介される予定です。
IBSスクーピーレポート。
試着しているのはレポーターさんです。
≫「お笑いライブ」と「劇団水戸黄門」の公演も大盛況でした。(11月17〜18日)
すいたん=水戸短大附属高校(啓明高校),すいこう=水戸工業高校出身の二人組。各地での単独ライブも盛況です!
「歴史館トリビアクイズ」では,全問正解者にお二組のサイン入り色紙がプレゼントされました。
ブログによれば,「すいたん」こと黒澤さん(左)の好きな言葉は「依正不二」だとか。自身と自身を取り巻く環境は一体不二,自分が変われば周りも変わる,というとても前向きな言葉ですよね!
茨城では名前もかなり浸透してきました。生存競争が厳しいお笑いの世界。是非頑張って全国で名を売って下さい。(まだ来たらがっぺ〜)
≫「ヘルマンハープ」&民話への誘い−古民家解説とコラボ(11月13日)
語り部はヘルマンハープの普及に努める小野敬子さん(左)と
島村敦子さん。
≫ガマの油売り口上と講演会「筑波山−神と仏の御座す山−」(11月10日)
第19代「永井兵助」こと吉岡久子さん(89)によるガマの油売り口上が当館講堂で実現しました。春の特別展期間にもご登場頂く予定です。
≫特別展関連講座と展示解説も大盛況でした。(11月4日)
当館資料学芸部長による講座は,塩による「お清め」の意義を,広くかつ深く掘り下げました。
≫好評サザコーヒーの「徳川将軍珈琲」(11月4日)
●「徳川将軍珈琲」 \300 ●「ブレンドコーヒー」 \250
●「紅茶」 \200 ●「クッキー」 \100
≫「意外と知らない塩のお話」(11月3日)
日本における塩自給率は11%で世界第2位の塩輸入国。食用はほぼ国内生産でまかなえるものの,需要の大半を占める工業用の輸入先はメキシコやオーストラリア。
≫「小・中学生体験歴史館コンサート」が晴ればれと(10月28日)
≫特別展講演会(10月28日)
≫歴史探検バスツアーが,楽しく賑やかに。(10月27日)
奈良時代の郡の遺跡「平沢官衙(が)遺跡」にて
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